あいち資源循環ナビ 愛知環境賞

2021年 銀賞加山興業株式会社

循環型・低炭素自然共生・地域共生社会を実現する
中間処理業の先駆的環境経営モデル

連絡先

加山興業株式会社

豊川市南千両2丁目67
TEL :0533-89-0375
 http://www.kayama-k.co.jp/

受賞のポイント

高いリサイクル技術による廃棄物の中間処理事業を軸として、再生可能エネルギーの導入や地域の子どもたちへの環境教育に取り組むなど、環境に配慮した企業経営を業界に先駆けて推進したことは、環境負荷の低減と循環型社会の形成に大きく貢献するものと高く評価された。

概要

加山興業株式会社は、廃棄物の中閻処理事業を中心として環境課顆を包括的に解決していく環境ソリューション企業であり、循環型社会・低炭素社会・自然共生社会・地域共生社会の一体的な実現を目標とした環境経営モデルを業界に先駆けて構築した。

当社の「サスティナブル環境経営モデル」は持続可能な社会の形成につながるとともに、地域の小学校での環境授業や自治体等と連携した社会貢献活動を実施するなど、SDGsの普及啓発活動にも力を入れている。

千両リサイクルプラント

先駆性・独創性

当社は環境負荷低減を第一の目的に、60年にわたってリサイクル事業を実施している。さらに循環型、低炭素、自然共生、地域共生の各分野の統合的な達成を目指し、様々な事業に取り組んでいる。

サスティナブル環境経営モデル

環境負荷低減効果

高水準のリサイクル率を維持することで、最終処分量を最小化するとともに、廃プラスチックをRPF原料に再利用し、天然資源である石炭の代替品として供給している。
※RPF…廃プラスチックや古紙を主原料とした固形燃料

再生可能エネルギー由来の電力使用量は、年間480万kWh(全体の電力使用量の約80%:2018年度実績)であり、今後5年以内に再生可能エネルギー使用率100%を達成する見込みである。
※GHGプロトコル基準で試算した場合の再エネ率

廃棄物破砕ライン