「専門部会」により専門的・技術的な審査・評価を行い、「選考委員会」で各賞の受賞者を選考します。
有識者などにより構成された「選考委員会」で、以下の観点から審査、選定します。
●先駆性・独創性
既存の技術・事業と比較した際の新規性、優越性、独自性
●環境負荷低減効果
廃棄物抑制、CO2排出削減などの環境負荷低減効果
●実績・将来性
大企業は製品販売、技術活用などの実績、中小企業はその将来性、発展性など
●先駆性・独創性
既存の活動・教育と比較した際の優越性、独自性、先進性
●協働可能性
行政、大学、企業など多様な主体との連携、協働可能性
●継続性
今後の活動の持続可能性
●社会性・波及性
環境に配慮した新しい生産スタイルや生活スタイルの構築に向けた波及効果、アピール度
なお、必要に応じてヒアリング又は現地調査を行います。