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三和油化工業株式会社 循環資源再生・利用 最終更新日:2021.04.27

企業情報

事業者(事業所)名
三和油化工業株式会社
ふりがな
さんわゆかこうぎょうかぶしきがいしゃ
郵便番号
448-0002
住所
愛知県刈谷市一里山町深田15番地

循環資源再生・利用事業者

廃棄物処理に関する
許認可<処分業>

あり(産業廃棄物処分業、特別管理産業廃棄物処分業<愛知県>)

廃棄物処理に関する
許認可<収集運搬業>

あり(産業廃棄物収集運搬業、特別管理産業廃棄物収集運搬業<愛知県>)

産業廃棄物処理業の許認可に関しては各自治体の詳細ページをご覧ください。

■愛知県https://www.pref.aichi.jp/kankyo/sigen-ka/gyousya/index.html

■名古屋市https://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000009454.html

■豊橋市https://www.city.toyohashi.lg.jp/5418.htm

■岡崎市https://www.city.okazaki.lg.jp/1400/1424/1406/p015257.html

■一宮市※準備中

■豊田市http://www2.city.toyota.aichi.jp/haitai-sozai/index.html

優良産廃処理業者の該当

あり

環境認証
ISO14001(環境マネジメントシステム)
愛知環境賞受賞

なし

あいくる材の該当
なし
自由記入欄
(PR欄)

当社は、「環境ニーズを創造する」を事業コンセプトとして、産業廃棄物を処分するのではなく、「価値あるものへ再資源化する」事業として展開しております。
収集運搬や分析を専門に行う子会社を持ち、グループ全体としてワンストップ対応が可能です。また、廃油・廃酸のような液体から、汚泥・廃プラスチック類のような固形物まで幅広く対応できる許認可を取得しており、新品に近い品質のマテリアルリサイクルから、石油・石炭の代替エネルギーとして利用するサーマルリサイクルまで、あらゆるリユース・リサイクルに対応いたします。

再生・利用する循環資源1

循環資源の種類
廃油、廃酸
循環資源の名称
有機溶剤、潤滑油、混酸などの廃棄物
循環資源の詳細
(状態/成分など)
<状態><成分>
液体主体の廃棄物。
事前サンプル等の分析により、有効利用方法を検討いたします。
再生・利用の種類
マテリアルリサイクル
再生・利用の方法
蒸留・抽出などの化学的手法により目的物を分離回収し、再生製品を元の用途や素材原料として再使用していただきます。新品に近い品質にまで再資源化することも可能です。
再生・利用の場所
刈谷市
現在の受入状況
有価物も含めて3,000トン以上/月
受入可能量
相当量可能です
受入費用
相談
受入時の注意事項
効率良く再資源化するため、分別にご協力ください。
安全管理の観点から、予定していない異物が混入しないようにご注意ください。
事前情報・事前サンプルと著しく性状が異なる場合は、受入できないことがありますので、あらかじめご了承ください。
再生品の名称
再生溶剤、再生油、再生酸
再生品の用途
工業用原料・副資材等

再生・利用する循環資源2

循環資源の種類
燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、鉱さい、ダスト類(ばいじん)、動植物性残さ
循環資源の名称
その他多種多様な廃棄物
循環資源の詳細
(状態/成分など)
<状態><成分>
廃油・廃酸のような液体から、汚泥・廃プラスチック類のような固形物まで、多種多様は廃棄物。
事前サンプル等の分析により、有効利用方法を検討いたします。
再生・利用の種類
サーマルリサイクル
再生・利用の方法
中和・混合・混練などの混ぜる技術により成分を調整し、重油・石炭の代替となる再生燃料や、セメント・石灰・鉄鋼の副原料・副資材として利用していただきます。
再生・利用の場所
刈谷市
現在の受入状況
7,000トン/月
受入可能量
相当量可能です
受入費用
相談
受入時の注意事項
効率良く再資源化するため、分別にご協力ください。
安全管理の観点から、予定していない異物が混入しないようにご注意ください。
事前情報・事前サンプルと著しく性状が異なる場合は、受入できないことがありますので、あらかじめご了承ください。
再生品の名称
再生燃料、鉄鋼・セメント原料等
再生品の用途
工業用燃料・原料等

再生・利用する循環資源3

循環資源の種類
廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、金属くず
循環資源の名称
有用資源を含む廃棄物
循環資源の詳細
(状態/成分など)
<状態><成分>
貴金属・レアメタルなど希少金属を含むもの。
次世代素材として再資源化が求められる物質を含むもの(例:炭素繊維など)。
事前サンプル等の分析により、有効利用方法を検討いたします。
再生・利用の種類
マテリアルリサイクル
再生・利用の方法
廃棄物から有用資源を分離回収し、素材として再使用していただきます。 あるいは、分離回収後に粗回収品として精錬メーカーに原料として納入し、リサイクルしていただきます。
再生・利用の場所
刈谷市
現在の受入状況
不定量
受入可能量
相談のうえ
受入費用
相談
受入時の注意事項
効率良く再資源化するため、分別にご協力ください。
安全管理の観点から、予定していない異物が混入しないようにご注意ください。
事前情報・事前サンプルと著しく性状が異なる場合は、受入できないことがありますので、あらかじめご了承ください。
再生品の名称
再生資源
再生品の用途
工業用原料・副資材等
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