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豊田メタル株式会社 循環資源提供 循環資源再生・利用 最終更新日:2021.04.28

企業情報

事業者(事業所)名
豊田メタル株式会社
ふりがな
とよためたるかぶしきがいしゃ
郵便番号
475-0033
住所
半田市日東町1-6

循環資源提供事業者

提供する循環資源1

循環資源の種類
廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず
循環資源の名称
シュレッダーダスト
循環資源の詳細
(状態/成分)
<発生工程>
様々な複合品を破砕、選別後に発生。

<荷姿>
固化、フラフ
循環資源の発生場所(※必須)
半田市
循環資源発生量
200t/月
費用
相談
循環資源再生・利用事業者への要望

循環資源再生・利用事業者

廃棄物処理に関する
許認可<処分業>

あり(産業廃棄物処分業<愛知県>)

廃棄物処理に関する
許認可<収集運搬業>

あり(産業廃棄物収集運搬業<愛知県>)

産業廃棄物処理業の許認可に関しては各自治体の詳細ページをご覧ください。

■愛知県https://www.pref.aichi.jp/kankyo/sigen-ka/gyousya/index.html

■名古屋市https://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000009454.html

■豊橋市https://www.city.toyohashi.lg.jp/5418.htm

■岡崎市https://www.city.okazaki.lg.jp/1400/1424/1406/p015257.html

■一宮市※準備中

■豊田市http://www2.city.toyota.aichi.jp/haitai-sozai/index.html

優良産廃処理業者の該当

なし

環境認証
ISO14001(環境マネジメントシステム)
愛知環境賞受賞

なし

あいくる材の該当
なし
自由記入欄
(PR欄)

豊田メタルは、モータリゼーション隆盛期の1970年、豊田通商株式会社、トヨタ自動車株式会社、愛知製鋼株式会社の3社を株主として設立されました。トヨタグループとしての信頼のもと、強い志と使命感を持って自動車リサイクルに取り組んでいます。
また、効率的な破砕処理や高度な選別技術を駆使し、自動車以外の資源リサイクルにも幅広く取り組んでいます。鉄や樹脂が使われている机、イス、ロッカーなど、ステンレス、ガラスが使われているショーケースなど、フロン回収を必要とする自販機や業務用空調機器なども安全かつ適切にリサイクルしています。

再生・利用する循環資源1

循環資源の種類
廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず
循環資源の名称
金属くず
循環資源の詳細
(状態/成分など)
金属複合品

再生・利用の種類
マテリアルリサイクル
再生・利用の方法
破砕選別等の加工を行い、再生原料として販売
再生・利用の場所
半田市
現在の受入状況
受入可能量
受入費用
相談
受入時の注意事項
以下のものは取り扱い不可
・可燃性のもの
 (粉体、電池、油、密閉物など)
・1.5m以上の長尺のもの
 (番線、ワイヤー、ネット、スプリングマットレスなど)
・6㎜以上の厚物
 (選別してあればその限りではない)
・コンクリートや木くず、汚泥、ゴム、キャタピラー
再生品の名称
再生品の用途
再生金属原料
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