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柴田興業株式会社 新城工場 循環資源再生・利用 最終更新日:2023.05.09

企業情報

事業者(事業所)名
柴田興業株式会社 新城工場
ふりがな
しばたこうぎょうかぶしきがいしゃ しんしろこうじょう
郵便番号
441-1337
住所
新城市八名井字反林7-1

循環資源再生・利用事業者

廃棄物処理に関する
許認可<処分業>

あり(産業廃棄物処分業<愛知県>)

廃棄物処理に関する
許認可<収集運搬業>

あり(産業廃棄物収集運搬業<愛知県>)

産業廃棄物処理業の許認可に関しては各自治体の詳細ページをご覧ください。

■愛知県https://www.pref.aichi.jp/kankyo/sigen-ka/gyousya/index.html

■名古屋市https://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000009454.html

■豊橋市https://www.city.toyohashi.lg.jp/5418.htm

■岡崎市https://www.city.okazaki.lg.jp/1400/1424/1406/p015257.html

■一宮市※準備中

■豊田市http://www2.city.toyota.aichi.jp/haitai-sozai/index.html

優良産廃処理業者の該当

なし

環境認証
愛知環境賞受賞

なし

あいくる材の該当
あり
自由記入欄
(PR欄)

建設産業廃棄物と一般廃棄物の受け入れを行っております。産業廃棄物に関しては受入品目が多いため解体工事での廃棄物の処分が一括で受け入れることも可能です。
分別の許可はないため、排出場にて分別搬出をお願いしております。

再生・利用する循環資源1

循環資源の種類
木くず
循環資源の名称
解体材・生木
循環資源の詳細
(状態/成分など)
固形状・荷姿バラにて持ち込み可。
再生・利用の種類
再生原料を利用して製品化
再生・利用の方法
・中間処理プラントにて破砕して燃料チップとして販売
再生・利用の場所
新城市
現在の受入状況
受入可能量
要相談
受入費用
処理費が必要
要相談
受入時の注意事項
・角材と生木のみ受入のため、葉や根株は別途
再生品の名称
木材チップ
再生品の用途
燃料チップ

再生・利用する循環資源2

循環資源の種類
ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類
循環資源の名称
アスファルト・コンクリートガラ、その他がれき類
循環資源の詳細
(状態/成分など)
・固形状・荷姿バラにて持ち込み可。
再生・利用の種類
再生原料を利用して製品化
再生・利用の方法
・中間処理プラントにて破砕して再生路盤材(RC-40)もしくはアスファルトの再生骨材して販売。
再生・利用の場所
新城市
現在の受入状況
受入可能量
要相談
受入費用
処理費が必要
要相談
受入時の注意事項
・切削アスファルトガラについては受入許容量に制限があるため事前の問合せで受入可能か確認が必要。
・アスファルトガラとコンクリートガラのみのため、付着物がある場合は現場にて分別排出をお願いいたします。
・50cm角以内のサイズ規定のためオーバーサイズに関しては大割増しとして別途割増料金にてご請求になります。
・異物(ゴミ・草・多量の路盤や土)が含まれる際も異物混入として割増しもしくは受入をお断りいたします。
再生品の名称
RC-40、再生骨材
再生品の用途
再生路盤材、裏込め材、再生アスファルト合材

再生・利用する循環資源3

循環資源の種類
紙くず
循環資源の名称
紙くず
循環資源の詳細
(状態/成分など)
・固形状・荷姿バラにて持ち込み可。
再生・利用の種類
再生原料を利用して製品化
再生・利用の方法
・破砕して古紙再生、製紙原料として販売
再生・利用の場所
新城市
現在の受入状況
受入可能量
要相談
受入費用
処理費が必要
要相談
受入時の注意事項
再生品の名称
古紙再生
再生品の用途
製紙原料

再生・利用する循環資源4

循環資源の種類
繊維くず
循環資源の名称
繊維くず
循環資源の詳細
(状態/成分など)
固形状・バラ
再生・利用の種類
再生原料を利用して製品化
再生・利用の方法
破砕して中間処理施設へ再委託(固形燃料化)
再生・利用の場所
新城市
現在の受入状況
受入可能量
要相談
受入費用
処理費が必要
要相談
受入時の注意事項
再生品の名称
繊維くず
再生品の用途
固形燃料化
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